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朝もハヨカラ。

2009年08月23日

 ねむ。 at 12:09  | Comments(0) | ちりとり。

怒られる。

「シャワー浴びてないの?」
起床直後にシャワーを浴び、すっきりした顔の夫君に疑問系で怒られる。
ええ、浴びてません。と言ったら、きゅうじゅっぱ神経逆撫でしてしまうのでうなずいておく。
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がんだむる。

2009年08月23日

 ねむ。 at 12:08  | Comments(0) | ちりとり。
信州の片隅。
「実寸大ガンダムがあるんだょ。」
の一言で、おっさんに片足を引っ掛けた5人の勇者とともに、東京はお台場へガンダムを見に行ってきました。
タイミングよく、ハウス職人の祭典(→コミケ)開催していたので、そっちにも足を運んでみました。
さらに、vaioのType-Pに触りたい。というかなり個人的な希望のためだけに秋葉原にも潜入。

のんびりな一日の模様は、のんびりと更新。  


ものづくり

2009年03月02日

 ねむ。 at 08:22  | Comments(0) | ちりとり。
ものづくりって、何でしょう?

人の暮らし方の積み重ね←文化

ものづくりって、暮らしのための道具づくりだと思います。

作業効率を上げるための形状の工夫。
用途を明示するための紋様。

必要なことは、至ってシンプル。

使うことが可能。
では、工夫が足りない。
使い易い。
ならば、その形状は見た目にも美しいと思います。

装飾は、その先。

四角い携帯を握りしめながら、ふと、思ってみました。


さて!
気持ちの良いお天気です
今日も、実りある日でありますように。
あなたの大切な人が、幸せでありますように!


行ってきま〜す
  


28回目の訪問。

2008年12月26日

 ねむ。 at 10:44  | Comments(4) | ちりとり。
サンタクロースを信じていたか?
>Yes オフコース。

仏教徒で在っても、白髪白髭のじぃ様の存在を楽しみにしていました。
実家はイベントごとが好きで(多分私たち姉妹が喜ぶからだと思うけど。←私には姉が居ます。)クリスマスも誕生日もお正月もお盆もお彼岸も十五夜もなんだかんだいってきっちり楽しんでいました。
風流じゃのぅ。

小さい頃、勿論今でも。実父は私にとって絶対的存在だったので、クリスマスイブにサンタクロースと呑みに行って、帰りにケーキと鳥の足を持って帰ってくるのも、父ならではの偉業だと確信していました。

さて。

サンタクロース※は実在するか?
>No. そうは思わないわ。

※団体に認定されたサンタクロースたちのことではなく、物語の中にでてくるような、例えば慌てんぼうのサンタクロースみたいなサンタクロースのこと。

でも、実在したっておかしくないと思うし、実在していてほしいとも思う。
プレゼントを配る必要なんて無いので。

世の中の基本性質が有無であるならば有無の組み合わせ次第では空を飛ぶトナカイだって日付が変わる瞬間に沿って移動できるじぃ様だって生まれてきてもおかしくないでしょう?

1年に1度のイベントのために、動物や精霊たちと一緒に暮らしているじぃ様がいたって良いじゃないか。

可能性をゼロにした考え方は…うーん、なんと言うか。さみしい。もったいない。楽しくない。


新しい一年の始まり。
サンタクロースとその仲間たちにとって。

暦の上を正しく生きる人たちにとっては、あとちょっとだけ今年は続く。  


みんなのうた

2008年11月09日

 ねむ。 at 17:27  | Comments(5) | ちりとり。
かぜひいて、ねんね。

という歌詞の歌があったような。

でも今日は、この歌ではない歌のはなしです。

"みんなのうた"が大好きです。
小さい頃から、家に帰るとずっとテレビの前。
しかも必ずNHK教育。
当時は、"ラジャマハラジャ"とか"まっくらもりのうた"、"メトロポリタンミュージアム"のように、歌詞がちょっと暗い歌が好きでした。
でも、一番好きな歌。私の人生のテーマソングは"おはようクレヨン"です。
クレヨンのそれぞれの色が"ぼく"の朝ご飯になっていきます。
赤いクレヨン→トマト
緑のクレヨン→レタス(のはっぱ)
白、黄色、茶色なんかも出てきます。

この歌は、曲調もテンポも明るく歯切れよく(強いて言うなら谷山浩子さんの歌声がぽにぽにしてますが)暗いところは一個も無いように感じます。
この歌、最後は"あーさごはんにおいでっ♪そーだごはんにおいでっ♪"という歌詞で終わります。
いろんなクレヨンはそれぞれの形になって、"ぼく"の朝ご飯になります。
私にとってこのクレヨンたちは生き物でしたので(感覚的にいうと"クレヨン君"です。)この曲を聞くたびに、
「生命を奪うために形をかえられたクレヨン君たち、目の前にはフォークとナイフを握った"ぼく"…。最後の顛末はご想像におまかせします。」ひぃぃぃぃぃぃぃ。(say:ねむ。@保育園)
みたいに感じてました。そして、「せめて残さずに食べてもらえますように。」と思いましたし、「自分でも残さず食べよう。(クレヨン君たちがかわいそうだから。)」とも思いました。

いや、多分。単純にトマトやレタス、パン、ミルク、バターなどが用意された色鮮やかな朝の食卓の楽しいイメージが盛り込まれた曲だと思うんです。多分。

このころから、私の”ちょっと変わってる”は発揮されていたんですね。
でも、歌の解釈って自由にしていいと思うんですよね(自分擁護)。だめなのかな。ちゃんと勉強すれば、音の長さとか言葉の使い方とかで均一な解釈ができるものかもしれませんが。
せめて、その解釈の方法がわかっていない人にとっては自由であってほしいicon11


いまでも、おはようクレヨンは私の大好きな曲です。
よく鼻歌ってます。ふんふふ〜ん。(オペラ調)

さてと、今日もいい一日だった♪
明日も良い一日になりますように!
  


頭痛。

2008年07月22日

 ねむ。 at 23:50  | Comments(0) | ちりとり。
知人の喜ばしい報告が、自分にとっても喜ばしいものとは限らない。
むしろ。
全身の血が沸騰する思いというのを体験することだってある。


さてと。

私は、かき氷ならブルーハワイが好きです。
ちょっと大人っぽい名前で、鮮やかな青が美しくて。

嘘です。

ほんとうは、いちごのかきごおりがすきです。
だいすきでした。
かわいらしいぴんくいろ
うそっぽいけれどあまい、いちごのかおり。
たべたあと、したやくちびるがぴんくいろにそまるところなんかも。

私は、いちごのかきごおりが大好きだったのに、ブルーハワイを大好きなものにしたのです。
あの、嘘っぽくて不健康そうな青。
なんだかよくわからない名前、底なしの甘ったるさ。

理由はおいてきたけれど、
いまでは、私は、かき氷ならブルーハワイが好きです。


あの頃に出来たことが、出来ないはずがないじゃない。
大丈夫、ちゃんと覚えています。
いちごのかきごおりが大好きだったことも。
理由をどこにおいてきたのかも。

さてと。


よかったじゃない。
私は、かき氷ならブルーハワイが好きよ。  


かわるもの。

2008年07月11日

 ねむ。 at 18:19  | Comments(0) | ちりとり。

ちょっと前まで、私のからだの半分はチョコレートでできていて、もう半分はボルビックでできていた。

コーヒーなんて、一滴も口にしなかったあの頃。
いつも何かにいらいらしていて、
いつか何かしてやろうと思いながら、何もできなかったあの頃。

蒸し暑い午後は、あの頃を思い出す。
にじむ汗と蝉の声。逃げ水。

もしかしたら、夏は苦手なのかもしれないなぁ。


さてと、今日はそうめんにしよう。